芸能人が通う歯科で行われている治療

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歯科についてその1芸能人は歯が命と言われます。

そのため、内科の医師だけではなく歯科医にもかかりつけ医を持つ芸能人が多いです。


「芸能人が通っている歯医者さんはさぞかし豪華で奇麗なんだろうなあ」、「いったいどんな所に通っているのだろう」などと興味がある人も多いでしょう。芸能人が通っている歯科クリニックの特徴は、個室があることです。
私たちが普段通っている歯医者さんは、広い診察室に何台もの治療ユニットが並んでいて、隣の治療代では小さな子供が嫌がって泣いているのが見えたりします。

しかし、多くの芸能人が通っている歯科クリニックでは、個室が完備されていて、他の人に治療中の姿を見られることがないようにしてあります。

また、入り口は大通りに面しているけど、治療を終えて帰る時は別の出口から出られるようになっていることが多いです。

入口と出口を分けることで、今から治療を受けるために来院した患者さんと治療を終えて帰る患者さんが出くわさないように配慮されています。

そして、芸能人の場合は虫歯や歯周病などで口の中に不具合があった時だけではなく、口元の見た目をよくするために、審美歯科という歯医者さんに通院することが多いです。


では、審美歯科ではどのような治療が行われているのでしょうか。

歯科についてその2審美歯科は、口元の見た目の美しさや自然さを追求する歯科治療です。歯並びが悪かったり、歯の色が黄ばんでいると、イメージが悪くなります。
これらを治療するのが審美歯科です。

芸能界に入ると、一番最初に行う大きな仕事は歯並びの矯正だと言われることがあります。

いくら顔が可愛いアイドルでも、笑った時に出っ歯だったり歯並びが悪いと、イメージダウンです。

そこで、歯並びの矯正を行うのですが、一般的には歯の矯正と聞くと、針金のようなワイヤーを長期間歯に装着するというイメージを持つでしょう。


しかし、可愛いアイドルが歯にこのようなワイヤーをつけているのを見ると、興ざめしてしまうフアンも多いでしょう。
そこで、目立たない歯列矯正と言うことで行われるのが、マウスピース矯正です。


マウスピース矯正は透明なプラスチックでできたマウスピースのような装置で少しずつ歯を動かして行きます。

大きな歯並びの乱れを矯正することはできませんが、装置をつけていることは周りの人にはわかりにくいです。また、ワイヤー矯正の場合は治療が終了するまでは自分でワイヤーを外すことはできませんが、マウスピース矯正は歯みがきの時などは自分で外すことができるので、これも大きなメリットの1つです。

歯科についてその3芸能人の場合、ワイヤーを歯につけることに対しては、一般人以上に抵抗感が強いでしょう。

その点、見た目の良さからは、マウスピース矯正が勧められます。

そして、見た目以外にも歯科的にもたくさんのメリットがあります。
それは、マウスピース矯正の場合は、気になる所だけを部分的に矯正することが可能なので、気軽にプチ矯正という感覚でできるということです。

例えば、八重歯がチャームポイントのアイドルは、八重歯は残したままでそれ以外の前歯をマウスピースで矯正することができます。

そしてプチ矯正の場合は、その分、治療期間も短期間で済みます。

これも芸能人にとっては大きな魅力でしょう。

ワイヤー矯正の場合は、治療期間が2年も3年もかかることがあります。



そしてその間は、ワイヤーを取り外すことができないので、他の歯科治療ができません。しかし、マウスピース矯正の場合は、取り外すことができるので、万が一矯正中に虫歯になったとしても治療することが可能です。

また、ワイヤー矯正はワイヤーが取り外せないので、歯みがきがやりにくいというデメリットがありますが、マウスピース矯正はマウスピースを取り外して歯みがきができるので、その点も楽です。


このように、審美歯科で行われるマウスピース矯正は、見た目だけではなくそれ以外の歯科的な部分でも多くのメリットがあります。


歯科についてその4芸能人が審美歯科で行う施術として多いのが、オールセラミッククラウンやラミネートべニアと呼ばれる施術です。オールセラミッククラウンは歯並びだけではなく歯の形もまとめてきれいにすることができます。



また歯の色も白く明るくきれいな色になります。


芸能人の歯が白くてきれいなのは、頑張って歯みがきをしているといった努力の賜物的な結果や、特殊な歯磨きを使っているという類の物ではありません。

多くの芸能人は、オールセラミッククラウンやラミネートべニアという施術を審美歯科で施して貰っています。

オールセラミッククラウンは、歯の周囲をぐるりと1周削ります。そしてオールセラミックの被せ物をつけるという審美歯科の施術です。
オールセラミックは、透明度が高く、白く明るいことや、歯垢が付きにくい、アレルギーの心配がなく身体にやさしいといったメリットがあります。

人工の歯をつけるのですから、歯の形もお好みの物を取り付けることができます。

ラミネートべニアは、歯の表面だけを削ってそこにセラミックで作られたシェル(薄片)を貼り付けます。言うなれば付け爪の歯バージョンと考えると良いでしょう。


また、歯1本全体に貼りつけるのではなく、極小さな隙間や歪みの部分だけにピンポイントで貼りつけて奇麗に整えることもできます。

歯科についてその5芸能人が審美歯科で治療を受ける場合、一般人とは少し治療のやり方を変えることがあります。

まず芸能人の場合は、大半は前歯から優先的に治療を行っていきます。

やはり一番目立つのは上の前歯なので、他の歯よりも先に上の前歯を治療することが大半です。

奥歯などの目だたない歯は、待てるのであれば後回しにして前歯から治療して行きます。
そして前歯の治療が済めば次の治療するのは、下の奥歯です。

ここは笑うと見えることが多い部分なので、奥歯が銀歯になっている場合はセラミックに変えたり、銀やパラジウム合金などの金属の目立つ詰め物が埋めてある場合も、セラミックの目立たない詰め物に変更します。
また、歯の白さも一般人よりも何段階か、より白く明るい物にすることがほとんどです。テレビ画面を見ていると、中には「あの歯は、少し白すぎるのではないだろうか」と思う芸能人や、「白すぎて違和感があるわ」と思う芸能人も時々いるでしょう。
テレビ画面を見て、ちょうどよい白さのきれいな歯だなと思ったとしても、一般人がそのような段階まで白くすると、かなり違和感が出ます。
そのあたりは、実際に写真や実物を審美歯科の歯科医に見せて貰うとよいでしょう。

芸能人のあの人と同じように白くしたいと思っても、数段階白さや明るさを落としたほうが一般的な日常生活には違和感なく馴染むでしょう。

歯科についてその6芸能人が審美歯科で受けている施術ですが、お値段はどれくらいなのでしょうか。



やはり一般人には手が出ないお値段なのでしょうか。

セラミッククラウンは、1本の歯につき8万円~15万円くらいが相場です。前歯だけ上下4本行ったとしても32万円~60万円もかかります。ラミネートべニアは、1本の歯につき10万~15万円です。


しかし、審美歯科の治療にはデンタルローンもあります。デンタルローンを使えば、1ヶ月あたり2万円や1万円以下の負担で済むこともあります。
1ヶ月1万円なら、毎月行っている美容院代くらいでしょう。
少しの間カット&カラーやカット&トリートメントなどをリーズナブルな美容院に変えれば、何とかなるのではないでしょうか。

歯並びや歯の形、歯の色などの口元の見た目で悩んでいる人は、料金のことも合わせて、まずは相談に行ってみてはどうでしょうか。

その際に、決断を急かすような審美歯科は避けてください。

やはり、何か所かで相談して比べるのがベターです。また、実物や写真を見せてくれる所、良い点ばかりではなくデメリットや失敗例も正直に話してくれる所が良いでしょう。