役に立つ所在管理システム情報
2020年8月18日

GPSとビーコンで最後まで道案内

行き先がはっきりしない時に助かるのが、ナビゲーションによる誘導です。

目的地を指定するとそこまでのルートを条件に合わせて案内をしてくれます。だから初めて行くようなところでも、迷わず到着することができます。そんな便利なナビゲーションも屋内までは誘導することができません。それはGPSシステムを使っているからで、ビーコンと言うシステムを使うことで解消される問題です。GPSは人工衛星からの信号を受信して位置を把握する仕組みです、そのため上空からの信号が遮られる場所では利用することができません。

屋内やトンネルの中では意味がないシステムになってしまいます。そんな弱点を克服できるのがビーコンと呼ばれるシステムです。30m程度の範囲でセンサーなどの位置を特定するシステムで、屋内での位置情報を取得することが可能です。スマートフォンなどの端末でGPSとビーコンが両方使えるようになれば、施設の入り口までは衛星に誘導してもらい、中に入ったらビーコンで店舗までたどり着くことが可能です。これで最後まで迷わずにたどり着くことできます。ビーコンは情報を追加して発信することができるので、店舗の近くに来たらクーポンを送信するようなサービスを展開すれば、より確実に顧客を得ることができるでしょう。従来の施設までは誘導されるけど、そのあとどう行けば良いのかわからないなんて言うトラブルを避ける効果があります。将来はどこでも迷わず行けるようになるかもしれません。

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